身体にとって 必要な脂肪でもある 中性脂肪なのですが 血液中に増加しすぎてしまうと 厄介な事になってきます。

食生活の改善と 適度な運動が 中性脂肪の増え過ぎを抑制するのに 効果的な事と言われていますが その他にも 中性脂肪を抑える為にも はずせない成分があります。

その成分とは カテキン です。

緑茶のカテキンは 健康維持に はずせない成分

カテキン とは 緑茶の苦味成分の事で 緑茶の葉などに含まれており また お茶にしか含まれていない成分です。

カテキンポリフェノール の仲間とされており、ポリフェノールココア、赤ワインにも含まれていまして 抗酸化作用を持っている すぐれものの成分です。

静岡県の小学校では 水道の蛇口をひねると お茶が出てくるところもあるようです。

お茶の産地ならではの発想ですが 虫歯の児童が 他県と比べて少ないと言う 画期的な報道がされた事は けっこう有名な話です。

虫歯予防の他にも 抗酸化作用・殺菌作用で O-157など 食中毒の予防
動脈硬化や脳卒中予防、細胞の癌化を予防する効果まで発見されています。

緑茶のカテキンの中性脂肪への効果

ところで 緑茶は 一日 何杯ぐらい飲まれていますか?

中性脂肪に緑茶のカテキンわたしのおばあちゃんは 食事の時は 夏でも 暑いお茶を飲んでいましたが 考えてみると わたしなどは あまり 緑茶を飲む機会がなかったような気がします。

現代の人は 緑茶を飲んでいるのでしょうか?

現代人の生活におきましては 食生活の欧米化をはじめとする 生活の変化によって 中性脂肪の増えすぎが原因のひとつとなり 様々な病気を引き起こす事実である事も知られています。

食生活とは食べるものだけを言うのではなく デザートやおやつ、食事の時に飲むお茶も もちろん含まれています。

ですので 中性脂肪の増え過ぎを抑制する為にも 緑茶を食生活に組み込むと効率的で良いです。

緑茶は 1日に 何回も飲むと良い!

緑茶の抗酸化作用は 飲んだ後、約2時間ほど継続すると言われています。

朝食、午前10時頃、昼食、午後3時頃、夕食などというタイミングで 1日に何回も 緑茶を飲むといった方法が効果的です。

悪玉コレステロールの 酸化による病気の発生を 抑制する事ができる効果があります。

これは カテキンの抗酸化作用で 悪玉コレステローの酸化を防ぐ効果が期待できるからです。

抗酸化作用が期待できるポリフェノール ですが、

ココアは 栄養素抗酸化

赤ワインは アルコール抗酸化

であるのに対して、

緑茶は 水抗酸化

ですので 抗酸化作用のある食品として 最も 日常生活に取り入れ易い物であると言えます。

緑茶には カフェインが含まれていますので気になるところですが 緑茶のカフェインは 同じく緑茶のタンニンと結びつきますので カフェインの作用が緩和されていきます。

ちなみに カフェインが 一番 多く含まれているお茶は 高級品の『玉露』です。

中性脂肪、コレステロール対策として 何から初めて良いのか迷った時は 三時のおやつや 食事の時に飲むお茶を 緑茶に替えてみる というのは 一番 簡単な方法かもしれません。