中性脂肪の増えるサイクル
Sponsored Link
中性脂肪は遊離脂肪酸になり血液によって全身に運ばれ余ったものは肝臓で中性脂肪になり 脂肪細胞に蓄積されます。中性脂肪は1グラム当たり約9キロカロリー(Kcal)のエネルギーとなります。この値は たんぱく質や糖質の約2倍以上とされています。ものすごく高いエネルギー効率です。体内に貯えられたもので最初にエネルギーとして 使われるのが ブドウ糖などの糖質で これらの後に 糖質がなくなった時の予備のエネルギー源として貯えられたいた中性脂肪が使用されます。ちなみに お肉の脂肪(脂身)は ほとんどが中性脂肪です。
中性脂肪の増えるサイクル
- 食事をする
- 血液中にブドウ糖などの糖質が増える
- インスリンが増える=ブドウ糖を処理する為
- インスリンの増加が中性脂肪の合成を促進する
- 中性脂肪を脂肪細胞に貯える働きをする成分・リポたんぱくリパーゼが登場する
- リポたんぱくリパーゼの分泌が追いつかなくなる。
- 血液中の中性脂肪が増える。
- 肥満になる
高脂血症
暴飲暴食や エネルギーを減らせる事が出来ない運動不足など、中性脂肪の増えるサイクルが早く、中性脂肪が増えすぎて多くなってくると高脂血症を招きます。高脂血症とは 血液中に中性脂肪やコレステロールが 過剰に多い状態になる事です。
最新コンテンツ
- ・・・薬物療法を受ける場合とは?
- ・・・肥満体質・遺伝
- ・・・中性脂肪 数値を下げる7か条
- ・・・中性脂肪の増えるサイクル
- ・・・動物性脂肪、植物性脂肪
- ・・・定期健診の必要性
前の記事 « 動物性脂肪、植物性脂肪
中性脂肪 数値を下げる7か条 » 次の記事