最近 ちょっと 食べ過ぎたかなぁ…
太ってきたしなぁ…と

中性脂肪が高くなった原因となる生活習慣に身に覚えはありませんか?

中性脂肪

中性脂肪値 tgが高いと脂質異常症を招く可能性が高くなる

血液検査の結果で 中性脂肪の数値 tg が高すぎて びっくり!!

のほほんと なんの対策も効しないで そのまま ほったらかしにしておくと 脂質異常症などの 病気を引き起こしてしまいます。

『肥満』は 高中性脂肪血症=脂質異常症・生活習慣病の根源となります。

脂質異常症とは 中性脂肪やコレステロールが増えすぎると 引き起こされる疾患で 心筋梗塞や脳梗塞・高血圧、糖尿病など 大きな病気の原因ともなります。

血液の中に 脂質が増えてしまうわけですから 血液ドロドロ状態
細い血管の中で いつ 詰まってもおかしくない…という 危険にさらされてしまうのです。

年齢と共に 血管は細くなっていくのですから 後々のリスクを抱える前に 血中の中性脂肪やコレステロールは 減らせるうちに減らしておきましょう。

血液中に脂質が増える原因 改善すべき7項目

中性脂肪が高くなり やがては脂質異常症に…
そう ならない為に 生活習慣を見直してみましょう。

食べすぎ、間食のしすぎ ではありませんか?


栄養的にもバランスの取れた 食事のメニューを心がけ 脂っこいモノや 糖分の多い食べ物、味付けの濃いもの、塩辛いものを 食べ過ぎないようにしましょう。

味付けの濃いものは ついつい ご飯を食べ過ぎてしまいます。
ご飯も糖質があります。

「もっと食べたい」と思っても ぐっ! と 我慢して 腹八分目で終えるようにしましょう。

女性の場合は 特に ケーキや スィーツ、お菓子。アメなど。
毎日 なにかしら 食べてる方も多いと思います。

『べつ腹』ですからね。(なかなか やめれないんですよね)

飲みすぎてはいませんか?


アルコールの飲みすぎは 中性脂肪や コレステロールの増加に繋がります。

適度な量のお酒は 健康維持にも良い効果を与えるのですが、のんべんだらりん 宵越しの酒は もう そろそろ 控えましょう。

糖分が過多に含まれている ジュースや 炭酸 清涼飲料水も控えましょう。

ファミレスなどでは 食事時に お子さんが ジュースやコーラーを飲んでいる光景をよく目にします。

おかわり自由のファミレスなので きっと何杯も飲んでいる事でしょう。

たまの外食時の 家族サービスなら まぁ いいか…と 思う節もありますが、普段の食卓では ご飯には=お茶(または水)を飲む事を 常識として きっちり 教えましょう。

将来、大変な事になるかもしれません。

規則正しい食事を守る


朝、昼、晩の 3食を 決まった時間に食べるように心がけましょう。

夜遅くの夜食などは この際、きっぱり 絶ちましょう。

おやつなどの 間食も 絶ちましょう。

朝食や、昼食を抜いて 1日 2食にすると 中性脂肪や コレステロールの増加につながり、太りやすい身体になってしまいます。

お相撲さんも 2食で 太る身体を作るそうですし。

運動不足ではありませんか?


適度な運動をするのが 望ましいです。
適度な運動は 毎日 行う事が望ましいです。

余っているエネルギーを消費し、健康維持にも繋がり 中性脂肪やコレステロールの蓄積を
減らす為の大きなポイントとなります。

ストレスを貯めていませんか?


ストレス、または 疲労の蓄積は コレステロールの増加に大きく影響しています。

コレステロールが増加すると 中性脂肪の増加に繋がります。

また ストレスが多い、ストレス過剰な生活をしていると 動脈硬化になりやすくなる事も わかっているようです。

タバコは厳禁!!


タバコは 中性脂肪を増やし、善玉コレステロールを減らします。

動脈硬化や 心臓の疾患を招く大きな要因のひとつとなります。

タバコは百害あって一利なし!!
健康にとっては デメリットばかりで よい事は一つとしてありません。

とは 耳にタコですが これがまた 困難なのも事実なのですが 病気になる方が 嫌ですよね。

定期健診を面倒だと思っていませんか?


血液中の中性脂肪やコレステロールが増えたとしても 自覚症状が無いのが特徴で、気がつかずに過ごしてしまいますので やっかいです。

血液中の中性脂肪や コレステロールの増加が原因で起こる、動脈硬化や 糖尿病も 初期段階では自覚症状がありません。

自覚症状が出た時には もう、すでに「病気」となっている事が多いのも事実です。

早期発見、早期治療の為に 40歳を過ぎたら 最低でも 年に一回は 健康診断を受け、自分自身の基準値、数値を把握しておきましょう。

定期健診、健康診断、人間ドックは 生活習慣病にとっても 重要なポイントとなります。

脂質異常症にならない為には

中性脂肪が高くなる脂質異常症にならない為には まとめて言うと 以下のようになります。

暴飲暴食をせずに バランスの良い食事を規則正しくとり、喫煙をやめ、ストレスを発散し、適度な運動をして 検診を受けて予防する。

コレステロール 中性脂肪 数値の高い人は 食事 メニューを見直そう

中性脂肪(TGトリグリセリド)および コレステロール数値の高い人と食事の改善を考える場合、脂質異常症の内容により 総合的な食事の面からと、病態別の食事の面からの両面から考えるのがポイントとなります。

高中性脂肪血症血中の中性脂肪値が高い人
高コレステロール血症血中のコレステロール値が高い人
高コレステロール 及び 高中性脂肪血症コレステロールと中性脂肪が高い人

それぞれ 対策の基本は同じですが 微妙に異なります。
以下の点に気をつけて 食事の献立を 考えるようにしましょう。

中性脂肪値だけが高い場合

中性脂肪値だけが高い場合

  • 食事でとる 摂取エネルギー(Kcal)の調節
  • 野菜類を充分にとる。
  • 食物繊維を充分にとる。
  • 糖質(甘み)を控える。
  • 脂質(動物性脂肪)を控える。
  • 塩分を控える(高血圧の人は重要)
  • 飲酒、アルコールを制限。
  • 納豆、豆腐などの大豆製品を充分にとる。

コレステロール値だけが高い場合

  • 食事でとる 摂取エネルギー(Kcal)の調節
  • 摂取するコレステロールの制限
  • 野菜類を充分にとる。
  • 食物繊維を充分にとる。
  • 糖質(甘み)を控える。
  • 脂質(動物性脂肪)を控える。
  • 塩分を控える(高血圧の人は重要)
  • 納豆、豆腐などの大豆製品を充分にとる。

中性脂肪値、コレステロール値 双方とも高い場合

  • 食事でとる 摂取エネルギー(Kcal)の調節
  • 摂取するコレステロールの制限
  • 野菜類を充分にとる。
  • 食物繊維を充分にとる。
  • 糖質(甘み)を控える。
  • 脂質(動物性脂肪)を控える。
  • 飲酒、アルコールを制限。
  • 塩分を控える(高血圧の人は重要)
  • 納豆、豆腐などの大豆製品を充分にとる。
  • 食事療法に付け加え、運動療法と 禁煙の実行!!