肥満体質・遺伝
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遺伝との関係
高中性脂肪血症、高コレステロール血症(家族性高脂血症)になり易い人がいます。このような方は若年のうちから 正しい対応が必要となります。
一例を挙げますと食卓では 好きなモノばかりを好んで食べ過ぎてしまう「大皿料理」を止める!など、特に食事のメニュー、摂り方には気をつけ 食生活の習慣を改善し、肥満の防止をしなければまりません。肥満体質の方は
生活習慣だけでは治りにくい側面も持っており、このような場合は 薬による治療が必要となります。早い年齢から定期健診を受け、中性脂肪の基準値や 標準の体重、肥満度を基に 自分自身の健康推移を毎年、見ていく事が重要となります。
肥満体質の改善
肥満度=現在の体重ー標準体重÷標準体重×100
標準体重=身長の2乗×22
軽度肥満
- 肥満度 ・・・・・ +10~20%
- 食事制限
女性 ・・・・・ 1600 Kcalスタート⇒1400 Kcal/1日 へ
男性 ・・・・・ 1800 Kcalスタート⇒1600 Kcal/1日 へ
中度肥満
- 肥満度 ・・・・・ +20~30%
- 食事制限
女性 ・・・・・ 1400 Kcalスタート⇒1200 Kcal/1日 へ
男性 ・・・・・ 1600 Kcalスタート⇒1400 Kcal/1日 へ
高度肥満
- 肥満度 ・・・・・ +30%以上
- 食事制限
女性 ・・・・・ 1200 Kcalスタート⇒1000 Kcal/1日 へ
男性 ・・・・・ 1400 Kcalスタート⇒1200 Kcal/1日 へ
スタート時の 一日の摂取カロリーで 1週間以上 食事制限を続けます。
効果が現れない場合や止まってしまったという場合は 運動を加え消費カロリーを増やします。運動を増やしても減量効果がとまってしまったら、⇒右数字 Kcal/1日へ摂取カロリーを減らし 食事制限をきつくします。
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